ヨ－クシャ－テリアは、小型犬で家族と共に生活出来る愛らしい犬。心身ともに健康な犬が産まれると、とても楽しくお世話が苦に成らない愛玩犬です。しかし健康に生まれるとは限らないので、私の家ではかなりの確率で健全な子犬が産まれと予想出来ないとお産しない。

良きブリ－ダ－に成る為に　多分！

素晴らしいチャンピオン犬の仔犬を買ったとしましょう。成長を見守ると、いろんな問題に気が付くと思う。例えば、歯並びが正常でない。膝が悪い、アレルギ－がある、丈夫な体で無い。性格がシャイ、その他いろいろ。私は、使うのは（繁殖犬として）歯並びがオ－バ－だけ、オ－バ－の歯並びの女の子に完璧な歯並びの男の子を交配＝４頭出来たら、２頭女の子の中で１頭選び又残した女の子に違う血筋の男の子を交配＝出来た仔犬が、４頭中３頭正常な歯並び。その中で又特に良い子を選び、１頭の女の子を選び、とても良い男の子と交配。そんな感じで進化させる。

愛称　リンダ　RIＮDA　OF　COCO　YOKIE　JP

父　CH/GOLDEN　ANGEL　JANE　OLIVER　FCI

 祖父　INT/CH/CH/GOLDEN　ANGEL　AUDREY] JONE　FCI
祖母　CH/SPRING　FIELD　E.Y.　JP　MERRY　JANE　　　　　　　　　　　　
 　
 母　　SHARON 　OF　COCO　YORKIE　JP　　

 祖父　BRIGHT AVE MARIA JP SWEET SEVEN
祖母　COMET OF UNKNOWN UCHIDA JP

インブリード (Inbreeding) とは、馬、犬、レース鳩といった家畜や愛玩動物の、近親交配のことである。その定義は交配する生物によって微妙に異なる。対義語はアウトブリード。

日本では競走馬や肉牛（特に繁殖牛）の生産や選別、血統を語る際において使用されるのが中心で、畜産分野や競馬産業から持ち込まれた用語といえるが、競馬シミュレーションゲーム「ダービースタリオン」シリーズの大ヒットにより、一般にもこの言葉が広く知られる事となった。

他方、純血種の犬や猫などの生産に関わるペット業界では、生産効率の向上や小型化などを意図した一部の生産者により、このインブリードを意図的かつ過剰に発生させるケースが近年相次いでいる。この結果として奇形や感覚障害といった先天的な問題を抱えるペットが少なからず生産され、テレビ番組でも取り上げられるなど大きな問題に発展している。しかし、インブリードは品種改良や品種のスタンダード（標準形質）維持の重要な手段でもあるため、これについては血統登録などでの規制等を行う事も極めて困難であるという一面も持っている。

BRIGHT AVE MARIA JP SWEET SEVEN 　オス　2008年8月2日生まれ　　所有者　イクコ　タケモリ　石川県金沢市

SIRE（父）CH/BRIGHT AVE　MARIA　JP　ROYAL TRADITION
G.SIRE（祖父）INT.CH/HEARTY　K　ITZ　SO　EASY　FCI
G.DAM（祖母）CH/BRIGHT　AVE　MARIA　JP　ATTRACTION　KENT
祖祖父CH(ENG)CYNDAHL SPLENDOURED GOLD　
祖祖母CH/CHEVAWN FATAL ATTRACTION
　

DAM　(母）BRIGHT　AVE MARIA　JP　SWEET　JAZZ
G.SIRE（祖父）CH/BRIGHT　AVE　MARIA　JP　LION　HEART
祖祖父CH(ENG)CYNDAHL SPLENDOURED GOLD　
祖祖母ＣＨ/BRIGHT AVE MARIA JP ROYAL MARINA
G.DAM（祖母）CH/BRIGHT　AVE　MARIA　JP　SWEET　HEART

CH(ENG)CYNDAHL SPLENDOURED GOLD　　　（シングルズスプレンダ－ゴ－ルド）　　

SIRE（父）ＳＵＭＭＥＲＡＮＮ　ＧＯＬＤＥＮ　ＫＮＩＧＨＴ　　　（サムラン　ゴ－ルデンナイト）

 ＤＡＭ（母）ＣＹＮＤＡＨＬ　ＲＯＹＡＬ　ＳＰＬＥＮＤＯＵＲ　　　（シングルズロイヤル　スプレンダ－）